サステナビリティ
基本方針
清和綜合建物は企業理念に基づき、また「利益と公益との両立」を謳った渋沢栄一翁に所縁のある会社として、事業活動を通じて社会的価値を創出することにより、持続可能な社会の実現に貢献します。
また、変わり続ける事業環境や社会のニーズに柔軟に対応するため、強靭な経営基盤を形成し、自らの持続的な成長、中長期的な企業価値の向上を目指します。
- ●バリューチェーン全体において生じる環境への影響を把握し、あらゆる事業活動を通じて環境負荷の低減に取り組みます。
- ●国際人権規範を尊重し、当社の事業活動に関わるすべての人々の人権を尊重します。
- ●多様性を重んじ、やりがいと誇りを持って挑戦し続けられる組織風土を醸成することによって、人財価値の最大化を目指します。
- ●ステークホルダーとの共創を促進し、地域社会および当社の持続的発展に資する新たな価値の創出に取り組みます。
サステナビリティ
推進体制
当社は、サステナビリティ経営に関する施策の立案、重要課題等について審議・調整を行う「サステナビリティ委員会」
(委員長:代表取締役社長)を設置しております。